もうすぐ、もうすぐ約束した娘の―。
今日は珍しく母上と音楽についてお話ししました。
そこまで詳しく話をするっていうことがなかったので
びっくりしたっていえばびっくりしたんですがね;
ピアノの先生をやってる母上にしてみれば
いつでも音楽についてという難しいことは
考えていたのかもしれません。
世の中いろんな人がいますし、いろんな生徒が来るわけだから
やっぱり先生も勉強しないといけないよなぁとか
そんなことを話しつつ。
こんな先生はいかんというのを語っておられました。
というのは強制的に教材を進めようとする先生。
生徒だって学校があるんだからなんだかんだ行って
練習できない日があるのも確かで、それを何で練習してこないの?
と怒る方が間違いだとか。
厳しくしたとしても練習するかどうか、たとえ練習したとしても
音楽そのものから離れて行ってしまうと嫌だしねぇなんてこととか。
身に覚えのある発言ばかりだなぁとしみじみ思いました。
まさに私がそうだったと思います。
小さい頃からピアノはやっていました。
はっきり言って嫌々と。
かなり小さい頃だったので覚えてませんがなぜ自分がピアノを
弾いているかもわからないままにピアノを習わされ、
母上がピアノを教える資格みたいなものを取ってからは
母上が教えてくれていましたが、思えばピアノが楽しいと
思ったことは無かったかもしれませんね。
弾きたい曲というのを弾かせては貰えなかったからですかねそれは…。
まぁ私の場合は教材で追い立てられそんな物を言い出すほど
余裕なんて無かったんですけどね。
あ、別に特別厳しくさせられたーとかではなく、単純に
練習が嫌いだったからですよ。
好きでもない音楽を何のために練習するのか。
ましてや自分の意思で始めたわけでもないピアノなのに。
とかっていうのがどこかあったんでしょうねー。
技術向上のためーとかもあるのかもしれないですけど…。
目の前に目標がない人間に言われてもとか思ったりなかったり…。
まぁでも今はピアノやっててよかったなぁとは思ってます。
それなりに弾きたいものは弾けてますし。
これよりもこっちの弾き方の方がいいんでないのー?とかも
生意気ですが解りますしね。
これからも母上には私みたいな失敗作を出さないように願うことばかりです。
今の母上に私も教えられていたらもしかしたらピアノも
もう少し長く続けられたかもしれないなぁ…。
2008/12/04 22:28 | 日常 | COMMENT(0) TOP


